Kishore Kumar Hits

The Brow Beat - 21g lyrics

Artist: The Brow Beat

album: harevutai (Special Edition)


終着に交わった
交差点
静脈を締め付ける
導火線
広角で撮り下ろす
高架線
フォーカスは「物」だから
Pokerface
まだ続いてる
寿命のサイズ
ゴールを待たず迫る
散り際のダイス
それが終わりなのだと
世界を解す
Like a ライフゲーム
どうすれば Alive
皆が歌う美学の様に
本当その通りです
With Irony
自らが流した血液は
目を凝らせば
綺麗に見えはしないのに
目に付いた
要らない「物」
貼り付いて嫌々
不特定多数に同化して
ずっと見てる知らん顔して
(1つだけ言える事は
違和感を感じるという事)
(日々増えていく
自らで自らの
命を絶つ者)
(賛成とも反対とも
言えない言いづらい
この世の中で)
(当然の様にその行為を
正当だと
主張する者達)
(むしろそれが
最善かの様に
話し出す始末)
(決して否定は
しないけどそれが
正解だとは思えず)
一旦全てぶっ壊す迷路
劣等感まで響く音色
この世の終わりに
深く礼を さあ
走り続けて
疲れたのなら
道はまた茨から
(Hallelujah)
どう生きたって
続く迷路
好奇の嘲笑響く音色
希望に背を向け
笑う太陽は
影を伸ばして
地平と眠れ
道は悲しみの傍ら
歪み廻り視界揺らぎ
夢の中に夢を見る
瞼落とし満ちる
月の 声に心傾ける
斑だらだらだら
腕を這い
見たらたらたらたら滴る
ぬらりらりらりらり
愛おしい
くらりらりらりらり傷口
(言語を持つからこそ
感情があるからこそ
極論に至ってしまう)
(家族や友人にも
誰にも相談する事は
出来ない そうなれば
最後は自分の命と)
(相談するしか無い
言うなれば
死と相談するしか無い)
(自分の命から
赦しをもらうまでの
苦悩は想像を絶する
痛みだったことでしょう)
手首に引いた
真っ赤な螺旋は
自分と他人を切り開いた
もう二度と戻らない
ように誓った
叫び続けて
喉は千切れて
声は闇に紛れた
(Hallelujah)
首に巻いた
絶望のマフラー
望んで無いのに
明日はあった
未来に来ないでと
何度も願った
日が昇る度心の傷を
鮮やかな程に照らした
カラスは骨を攫って
水たまり浮かぶ星は
淫らだらだらだらだら
傷を食む 乾いた鉄と
乱れだれ
誰も気付かないのなら
傷が癒える前に消える
一旦全てぶっ壊す迷路
劣等感まで響く音色
この世の終わりに
深く礼を さあ
走り続けて
疲れたのなら
道はまた茨から
(Hallelujah)
ずっとこのまま
螺旋回廊
未だに賜る生を解放
ピエロを演じて
生きて
ゆくならば
Too fast live
消えてしまう灯火を
燃やして
日々に生きる価値を
探し出して 永遠を駆ける
21グラム 3.2.1

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