縛られた鎖のまま 上手くなった作り笑い
思ってるだけじゃ伝わらない
誰かに本当のふりして 自分に嘘はやめてよ
君は君でしか いないのに
星に願うより 僕に教えてくれないか
星より先に叶えるさ
僕のことだけ見て
守ってあげるから
どこにもいかないで
いつも どんなときも
そばにいればいい
錆びついた鎖ほどいて 一緒に笑いあうのさ
神さまだって答えは知らない
忘れたい過去を 全部僕色にするんだ
そのために出会えたのさ
君の手を繋いで
未来に連れていく
どこにもない景色をあげるよ
僕だけだよ それができるのは
僕のいない世界など必要はないでしょ
君はいつでも僕だけを見てて
何度も何度も何度も何度でも
君と笑える日が またひとつ増えて
振り返るセピア色の日々が 色づくだろう
ねぇ
僕のことだけ見て
守ってあげるから
どこにもいかないで
いつも どんなときも
そばにいればいい
ずっと 愛するから
そばにいればいい
Поcмотреть все песни артиста
Other albums by the artist