夏の魔法よ醒めないで もう一度
海岸まであと少し
きみの前髪 風に揺れ光ってる
孤独感じてた日々がまるで嘘のよう
太陽がやけに眩しい
なのにきみはお構いなしさ
手を握って 浜辺を駆けて
海へ飛び込む姿はまるで人魚さ
ぼくは恋するフィッシュ
本能のままに
打ち寄せる誘惑におぼれて
もう止まらない
太陽にキスをしよう
息も出来ないほど夢中さ
がむしゃらなぼくを笑っておくれ
夏の魔法よ醒めないで もう一度
泳ぎ疲れたみたいね
波打ち際に鱗を横たわらせ
きみは確信犯的に今、目配せをした
心がビート刻み出した
信じていいかい 運命の人よ
髪をほどき 胸を濡らして
砂に書いた文字はたぶん愛の呪文か
ぼくは恋するフィッシュ
本能のままに
欲望の波に飲み込まれて
もうゆずれない
きみはぼくのもの
焼けた素肌が色褪せても
ふたりの季節はこれからでしょう
涙と笑顔のパレード終わらない
ぼくは恋するフィッシュ
本能のままに
欲望の波に飲み込まれて
もうゆずれない
きみはぼくのもの
焼けた素肌が色褪せても
ふたりの季節はこれからでしょう
涙と笑顔のパレード終わらない
砂に残した足跡消えていく
でも夏の魔法よ醒めないで もう一度
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