目と目が合った瞬間
僕の心の中に眠る
遠い昔に置いてきた
恋心がはじけて
何だか不思議なくらい
自分が自分じゃないみたい
見るもの全てが輝き
空も飛べる気がした
曇りガラスの向こう側に 何があるというの
光溢れるこの広い空の下で 今二人風になったんだね
いくら考えても答えなんてないさ
君がいる 僕がいる ただそれだけでいい
明日のことなんて誰にもわからない
神様が僕たちにくれた出会い なんて素敵なんだろう
夏の陽射しに誘われ
まっすぐ海まで続く道
君と二人風に吹かれ
よく行ったねあの場所
砂に書いたメッセージ
波にさらわれてしまう
Can you feel it in your heart?
風に揺れてる君の長い髪に心溶けて
君の笑顔を見る度に だんだん勇気が沸いてくる そんな気が した
いくら考えても答えなんてないさ
君がいる僕がいるただそれだけでいい
明日のことなんて誰にもわからない
神様が僕たちにくれた出会い なんて素敵なんだろう
この広い世界で 君と巡り会えた 不思議だね 夢ならば
このまま覚めないで 恐がることないさ きっとうまくいくさ
このままじゃ終わらない 素晴らしい世界が待ってるんだろう
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