【VERSE1】
這い蹲ってずっと見ていた光景
人生は退屈だってそりゃ当然
奪って奪われBad Days
達者になればなるほど濁ってくレンズ
まるで捨て犬の様な目
ゴミに口がついたようなもんだぜ
Help me 誰か拾ってくれ
喉まで出かかって飲み込んだ弱音
なれない完璧な人
まあいっかと楽観的な思考
この景色が夢幻でも良い
元からないまともなmemory
ここが年貢の納め時
って時に俺の道口出ししたmelody
手持ちの札を見返してみる
鬱な自分の事ごと愛してみる
Walk to Remember
本来交わるはず無いいくつもの線
絵空事並べた俺
をチクタクまた置き去りの時計
朝を迎えてもこのままで
一周回って明日また待ち合わせ
良し悪しを見定める世の流れ
この幸せの巡り合わせ
【VERSE2】
自分の世界観で生きる
着る服書くHOOK
皆偉そうな口利く
気遣いはご無用
365 藪から棒な若僧の目標
テーマだって決まらんままの勝手気ままWALK
かつ舐めきった眼
迂闊な考え捨て目指す管轄外
怖いもんなんて全くない
不満げになんのなんで
そんなに怖いか不安定
あの昼間のpain も真夜中のgain
まずトラブルがねー場所にドラマはねー
振りかかる火の粉払いネガと決別
買ったこの銃でズドン
何度も言う居るだけ退屈な世界
かい潜って先へとLets GO
Walk to Remember
本来交わるはず無いいくつもの線
絵空事並べた俺
をチクタクまた置き去りの時計
朝を迎えてもこのままで
一周回って明日また待ち合わせ
良し悪しを見定める世の流れ
この幸せの巡り合わせ
【VERSE3】
今まで足りなかったもん補う様
常にこの胸に夢を抱く様
街の流れがいくらslow
でも見据える先は遥か向こう
どこ行っても1人じゃblue
I river homie と歩けば地元の気分
過去から辿れば憧れの岐阜の街
飛び出した暮らしいつの間に
この声が微々たる物でもmoney
に変わる度自分の居る意味と価値
確かな手触り感極まる晩
次の順番俺に回るturn
単純な事うぬぼれ溺れちゃピンボケ
地元も一歩外から見りゃちっぽけだぜ
これは円じゃね一螺旋
無駄なscene つなぐ次の名場面
Walk to Remember
本来交わるはず無いいくつもの線
絵空事並べた俺
をチクタクまた置き去りの時計
朝を迎えてもこのままで
一周回って明日また待ち合わせ
良し悪しを見定める世の流れ
この幸せの巡り合わせ