たった独りの戦いを今でも誇りに思うよ
夢見る全て かなえようと Wow, lonely war
憤りの砂を噛み 空しさを抱いて寝る Everyday, uh
Everynight
脇目もふらず駆け抜け 青春って奴を捧げたけど
ふいに理由もなく恐くなる Wow lonely blues
電話の声の君はいつも安らぎに満ちていて
一時の温もりを与えてくれる
お前の心 孤独と背中を合わせて
失くしてた自分のハーフを求めてゆく
華やかな街を通り抜け路地裏の片隅で
したたかに産まれ生きてく 子猫の様に
ビルの風 欲望の渦 踊りながら すり抜けてゆくよ
口笛を吹きながら
♪
これでも ちっぽけなプライドを抱えながら暮らしてる
現実の辛さ ハカリにかけて Wow バランスを
取ろうとする そんな夜は 自分を 見失うんだ
愛をなぞる言葉さえ 忘れてゆく
♪
時が過ぎても あの笑顔を忘れない
たとえ土に還る事が 人間の宿命だって
愛すれば愛するほどに切なさが募って
会えない夜が やけに身悶えるけど
もしも 涙 こらえきれず こぼれそうなそんな時には この詩を
華やかな街を 通り抜け路地裏の片隅で
したたかに産まれ生きてく 子猫の様に
ビルの風 欲望の渦 踊りながら すり抜けてく 歩いてゆくよ
口笛を吹きながら
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