受け流す 世の罵声
孤独なこの街で
壊れた心抱いて
歩いてく
嘘ばかりの社会 嘘ばかりの世界で息する 感覚が鈍る 毎日が過ぎる
スキル求められ 人格に用はねえ 偽善はthrow away
明日が来なかったらいいのにな なんて思いながら帰る道じゃ
景色は映らない 視界には白いline
You could throw out whenever if you want it everytime
死ぬくらいなら 全部捨てておいでよ
Lifeゲージは赤 けど人生はまだ続いていくから
巡る季節の中 隠してた弱さにはもうサヨナラ
開き直る馬鹿でもまあ良いかな
受け流す 世の罵声
孤独なこの街で
壊れた心抱いて
歩いてる
♪
傷だらけの手や もう開かない目が教えてる
終わりを告げてる 終礼の時刻
続くのは地獄 測れない圧にいつも怯えてる
こぼれないように そっと覆うように 自分を保つ
You could throw out whenever if you want it every time
もし傷むなら 僕の手を握ってよ
灯のない部屋 広がりだす怪我 抜け出すのがbetter 損得じゃない
Haterなんて無視して 君といようか
受け流す 世の罵声
孤独なこの街で
壊れた心抱いて
走り出す
受け流せ 世の罵声
君と居たあの場所へ帰ろう
現在を棄てて
待ってる
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