最初と間逆 気遣って話す
理想と現実が同時に殴ってくる
友達の惚気話に嫉妬してる
一人孤独で溶けている
覚えているよ
ハグをしたときの君の匂いを。
何故か塞いでいるよ
「いい加減にして」と言う 私の口を。
愛に溢れていたあの時はさ
小さなことに幸せを覚えた
あたりまえが膨らみすぎると愛が
膨張し裂けてたことに気付かないって
ここにいないでって
言っても君はまた泣いて
でももう心はそこには無いって
強い言葉を吐いてる
メリーゴーランドの上に
またstayし
めくるページはどうやら早すぎたんだ
また繰り返したって変わりはしないさ
僕らのこの愛情は
君の涙で繋いだ日々が幸せを
生み出すはずなんてないのに
どうして君はそこまで
僕といることに
意味を見出してくれるんだ
もうしんどいんだよ
もうめんどくさいんだよ
また言い訳を探すようになってた
幸せが鎖に気付けば変わってた
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