後悔が浮かび上がる midnight もうないあの日の夢にグッバイ
そんな訳には行かない脳内 どうかこの歌が届けばいいのに そんなことを歌ってみても どうせ引かれて終わるだけだよ
こんな引きずった愛を示しても あの日が嘘のようになるんだ
なああの日にもう一度 戻りたいなんて贅沢だろうか なあお前はもう二度と 僕に会う気なんて起こらないか
なあ今なら何よりも 「お前を大切にできるはずなのに なああの日の僕はなぜ
その幸せの意味を忘れてたんだ
君に連絡することは少なくなり 新しい生活に目を配るばかりで
その隙を見透かしたように他の男が 君に寄って君の愛を動かし始めた
僕の何もかもを変えてくれた唯一の人 何年が経ったとこで未だ忘れられない
今は新しい人と幸せになってね それで僕はいいから(それで僕はいいから) だけど本音
いつまでもあの日夢に待ってる たまにしてたラインにも思い出の話題で
思い出しちゃいけないが思い出して欲しくて 自分で自分の首を絞めて打ってる
あぁねえ 「あの日に戻りたい」 って言ってさ
ねえ 私はもう騙されないよ 平気と見せかけて苦しいんだよ 目には見えない幸せが割れた
Oh, oh 嫉妬ばかりさせた行動楽しみにしていたデート わがままだった私も悪いよ
もう君も世の中も信じていられない 常識的な事言えない 「ごめんね」 ベッドの枕に言う 「ごめんね」
どちらも過去の 「お互い」 に会えない 意地を張ってずっと最後まで
幼稚な頭脳は私かも思い返し 今更気付いたよ 仕事とか趣味とか全部考えてなくて
私だけじゃそりゃ飽きてしまうよね
ライン先にブロックしたの私からで 何から何まで欲望一人歩き 泣いても遅いよ
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