Kishore Kumar Hits

Ken Kurita - Black September lyrics

Artist: Ken Kurita

album: Jumpers United


思い出したくない夏が終わる
鏡を見つめる時間が積もり
ナイフ遊びが
もう過ぎて
屋根の端に立って
下を見ている
もう似合わない
もう元に戻せない
セピアに薄れた
写真のように
自分の気持ちしか見えない
山の手が揺り籠のように
心地よかった過去に
らせんを絵描く
もう少しで夜が明ける
まだ絵葉書にかけるほどすら
言葉がない
崖の端に君が立った二月
眠気と薬に負けた四月
手首に残った五月
Somewhere on a bus to Vegas
I lost June
Awoke in the arms of
The numb July
Then August came
Morose and slow
But the Sadness no longer dulls
The distance I must fall
I'm alone to sink or swim
Through another black September
もう似合わない
もう元に戻せない
セピアに薄れた
写真のように
自分の気持ちしか見えない
自分の記憶から
逃げられない
壊れやすさを
抱いて寝ても
そこに温もりはない
金のために理想を売って
若さで明日を買いながら
屋根の端に立って下を見ている
屋根の端に立って下を見ている
もう似合わない
もう元に戻せない
セピアに薄れた
写真のように
自分の気持ちしか見えない
もう似合わない
もう元に戻せない
セピアに薄れた
写真のように
自分の気持ちしか見えない

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