朝も夜も 会えなくても
君を想ってる 強く、ずっと
たった一人 巡り逢えた
傍にいたって 遠くにいたって
君がいる。
繋いだ手が離れてても
呼吸はまだ少し速い
忙しい君同じですか?
何かしててもミスばかり
目をつぶる度に 思い出す6時間前
抱きしめた時の 君の香り
朝も夜も 会えなくても
君を想ってる 強く、ずっと
たった一人 巡り逢えた
傍にいたって 遠くにいたって
君がいる。
初めて抱きしめてくれた
少しきつくて、息が詰まった
からかって笑ってごめんね
だって泣きそうになったから
何をしていても思い出し手が止まってしまう
動けなくする 君のひとみ
朝も夜も 会えなくても
君を想ってる 強く、ずっと
たった一人 巡り逢えた
傍にいたって 遠くにいたって
君がいる。
慣れない手つきで私を抱き寄せて
少しだけ強くしたっていいから
「今度会う時は素直に泣いてもいいですか?」
そう空に呟いた...
春も夏も秋も冬も
君に出逢えたから大丈夫。
繋いだ手が離れてても
ここにいるって君が好きだって
誓うよ
朝も夜も 会えなくても
君を想ってる 強く、ずっと
たった一人 巡り逢えた
傍にいたって 遠くにいたって
君がいる。
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