朝の二人は森で 木々の蒼さにたたずむ 日が昇り 緑たちこむ 月揺らぎ 星がまたたく 気付かずに傷つける者たちは 輝いた光りだけが 君の元に届け 天は僕の上にある いつからか いつまでか 海は僕の足にある どこまでか どこからか 午後の二人は海辺で 水の青さに 目を細め 波が過ぎ 地平が広がる 昔から変わらぬ 空の意味 今だけの救いならば 灰になり飛んで行け 輝いた光りだけが 君の元に届け 天は君の上にある いつからか いつまでか 海は君の足にある どこまでか どこからか 空が空であるように つきることもなく 海が海であればいい 果てることもないまま Back to land back to land The mortal sun rises over you Back to land back to land The mortal sun rises over you Back to land back to land The mortal sun rises over you Back to land back to land The mortal sun rises over you