Kishore Kumar Hits

Ayumi Nakamura - 同じ空の下で lyrics

Artist: Ayumi Nakamura

album: 1966628


青く澄んだ日曜日の朝
おはよう 何をしようか
窓辺に花を咲かせてみよう
すぐに服を着替えて
目に止まった腕時計の文字
心が少し戸惑う
それはもういない君の忘れ物
探す君の姿が浮かぶ
君の声聞きたくて とった受話器
でも今はまだ 繋げないね
だって君との約束 果たしてない
「もっと幸せになる」
この空の向こうにいる君と
同じ歌思い出しているね
問いかけて見上げる一瞬に
決してそう 一人じゃない
夢があった
怒ることも 笑うことも
上手じゃない私だったね
浅い息でいつも呼んでいたの
しがみつける何かを
立ち止まって泣きじゃくったあの日 あれは君の腕の中
その涙に濡れて気がついた 人はちゃんと変われるんだと
自転車に乗って出かけよう
あの腕時計が時を刻んでる
今 君に恥じぬようにがんばろう
「もっと大きな愛を」
穏やかに雲が流れている
少しだけ軽くなった心
広い空 この願い浮かべて
君の目に届くように
風よ 強く
同じ瞬間同じ空の下で
笑ってる そんな日々がいいな
辿り着く 君と夢と未来
決してそう 一人じゃない
愛が あるよ

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