ハイウェイ 火花散らすバイク 二人飛び乗って 心のブレーキ止まらない 恋の熱を抱きかかえ 夜が明けるまで 彼の背中に腕を絡ませて走ってた だけど出逢った頃のような 愛を私育てずに LAKA A FIRE 風の中へひとり 錆びたハンドル握りしめ FIRE 彼の愛の中から 旅立っていた 瞳の奥映す幻 追いかけ 戸惑ってる 彼を嫌いになったわけじゃない なぜか小さく見えたの 二人の愛を守るために 本当の微笑みを失くしたり 心閉ざして 偽りの日々をふやせなかったよ LAKA A FIRE 壊れそうな愛を 私受け止められずに FIRE 醒めた胸の中から こぼれ落ちてた ねえ 終わらない愛と信じて抱きあった日の あのぬくもりは きっと忘れないよ FOREVER 真夜中二人月の光り 浴びて走った HIGHWAY OF FIRE 今は一人ぼっち 闇を飛ばすの LAKA A FIRE 風を感じながら 錆びたハンドル握りしめ FIRE 強く高く昇る 朝日の中を突き抜ける