明日から君はこの部屋を出て
残されたスペースだけ
存在主張するだろう
I'm looking for something better
叶えられない願いが今もまだ
輝きはなってる
優しげなキスに 甘えていたいけど
寂しい予感は必ず当たってしまうよ
いつからなんだろう?
見つめていた 瞳が追いかける
Visions of それは僕じゃない
サヨナラがくれる痛みだけが
離れた心まで もう一度強く繋いでいく
退屈な歌も嫌いなコーヒーも
いつでも誤魔化して君に合わせてきたけど
そんなことずっと気づいていたよと
言われた僕はただ守られてばかり
急行じゃ止まらない あのホームに
いろんなことたくさん落としてきたみたいだな
どうしてなんだろう?
繋いでいた 手と手じゃ救えない
ものほど we just 色褪せず
二人の思い出越えられない
言葉じゃ足りなくて
昨日の傷が今もいたい
優しさも 裏切りも
同じだけうけとめて
最後にひとつ
うまく嘘がつけたなら
どうしてなんだろう?
切ないほど 本当の想いだけ
集めてできる嘘もある
君には効かない わかってても
笑顔で引き受けて
僕にはつけないよ
どんなsweet liesも Ah 溶けてしまう
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