薄い紫のベールが剥がれて
山に浮び立つ古代の遺跡
心が揺さぶられる度に君と見つめ合う
何かの引力で2人は魅かれあった
このまま愛のまま 歩いてゆけたら...
木々のざわめきや大地と語らう
顔に人生を刻んだ人々
彼等が話す《光る舟》に君は夢中だね
何かの引力で出逢いが生まれるなら
不思議も偶然もそこにはないんだ
「ダイヤみたい!」と言わせた
夜空は本物の Planetarium
心が話しかける度に君は振り返る
何かが少しずつ変わって行く気がする
自分を君の中に見つけた瞬間から
何かの引力で出逢いが生まれるなら
不思議も偶然もそこにはないんだ
何かの引力で2人は魅かれ逢った
このまま愛のまま歩いてゆけたら...
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