Kishore Kumar Hits

solfa - affection lyrics

Artist: solfa

album: chronicle ~marine stage~


人はいつか それに名を付けた

ある日 この体離れた
温もりは 寂しさって感情教えた
自分の価値を知りたくて
束ねられる環境 あえて選んで混じった
同じ服着てても 心には色があるから
いつか君と帰ろう 虹の始まりへと
隔てない優しさに そっと名を付けて
重たい金貨なら ここに置いて行こう
上着さえ手放す君が 微笑んだ
その眼差しに 愛を見ただろう

きっと 誰もが迷ってる
与えあう事が尊いって知っても
人は矛盾で編んだ生き物
比べあって悔しさって情報 無限に増やすの
同じ顔のplastic doll
そんな物に なりたくはないから
目を閉じても感じる 虹の始まりへと
手を伸ばすこの指が 雲を切るのなら
高価な剣も盾も 階級もいらない
擦りきれた靴のまま また歩き出す
その無謀さを 人は勇気と呼ぶ

良いんだ 君が叩く 痛みならば
良いんだ 君がいれば 何もなくてと
広げた両手から うつされた温もり
人々はその熱に 愛と名を付けた
だから君と帰ろう 虹の始まりへと
迷い子を抱きしめた 慈しみの場所へ
重たい金貨なら ここに置いて行こう
上着さえ手放して 今歩き出す
この想いを 愛と呼ぶ為に

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