木枯らしの季節が 静寂になる頃
手のひらの中へと 落ちて来た結晶
とけないで 消えないで 熱くなる想いはそう... 止まらず
「好きなの?」って問いかける、ココロは
ただ遠くで見つめていたはずなのにね
"描いていたスタートライン"
歩き出そうと決めた時に気づいた
友達でもないし 見つけてくれるかな
ゆるやかな時間に 願うような毎日
少しずつ 少しずつ 近づいて行った距離... このまま
「好きだよ」って言葉を告げたら
驚くよね 君はジョークで終らすよね
歩いていた道の途中 見つけた扉
勇気出してノックした
「好きだよ」って言葉が欲しいのに
いつもそっと優しさだけ置いて行くよ
あたり前に抱き寄せるのは
キミの癖かも... 嬉しいのに涙が...
いつか私と
同じ想いI¥m feeling you
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