争いがきらいで 遠い目をされるのがこわくて 無邪気さをみたくて 平和な香りをのぞんで あいまいな返事がだんだんふえてく こわがっているから 未来の私が見えなくなるから? ほんとにあなたはやさしい すべてを受け止めてくれてる 受け止めるに心があるから 愛って文字に近づくのかな? こなごなに割れたはずの 一輪挿しの花びんなのに ガーベラひとつもそえてくれて 夜明けの窓ぎわそっと私をいやしてくれる だからわがまま言わせて欲しいの 時には泣きじゃくって 大声で叫んで 時にはひざから崩れ落ちて 時には私の胸で子供になって そうやって私のいる存在意味を 教えてきかせて Les lumieres eteintes Pensant a toi tres fort Comptant les etoiles une par une Tant de reves a vivre encore Sous la pluie de novembre Deposant tes armes Les annees passent a t'attendre Plus personne ne peut nous entendre あなたが今火をつけた たばこの煙が まっすぐに部屋を静かにのぼってゆく でもほら揺れてきた あなたが初めて泣いた夜 煙が感情線を描き出す 2人の愛が輪をつくりだす だからわがまま言わせて欲しいの 時には泣きじゃくって 大声で叫んで 時にはひざから崩れ落ちて 時には私の胸で子供になって そうやって私の未来にあまえて...。 だからわがまま言わせて欲しいの 時には泣きじゃくって 大声で叫んで 時にはひざから崩れ落ちて 時には私の胸で子供になって そうやって私の未来にあまえて...。 そうやって私の未来にあまえて...。