鮮やかな光を求めて歩いていく
悲しい雨に打たれて
大きな闇に飲まれたとしても
照らしてくれる
溢れそうな温もりを
こぼしてしまわぬようにと
とある夏の日
感動する灯火を見た
すっかり濡れてしまった心に
火がつく音が聴こえた気がした
満たしたい気持ち一心
手差し伸べ
感じれたあの頃
火起こして 夢囲んで ネガはスモークして燻製にしたっけな
きっと ラストシーンはあっけない
ただ光を浴びて笑ってたい
それは派手な照明フラッシュじゃなく
目に見えない温もりがいい
Stand by you
どう転んだとしても
何度だって起き上がれるような
お守りでありたいのさ
心配ないのだ
鮮やかな光を求めて歩いていく
悲しい雨に打たれて
大きな闇に飲まれたとしても
照らしてくれる
溢れそうな温もりを
こぼしてしまわぬようにと
Yay 人道の光
光は赤い 深い 光はイエロー
アピると言えるよ
君のオーラは俺のオーロラ
ビルもビールも包み込む大空
夢の続きめくりながらキッチンにトゥワイライト
とか ハイライトってWe スキークライ
Me and you 何かの
She and youみたいに ノーコメント
どの場面も 印象的 Yay
あの夏の多幸感に包まれて
いつかの傷痕溶けてて
Cry 暗い 世界を照らすLife
自分の中に見つけられたから
鮮やかな光を求めて歩いていく
悲しい雨に打たれて
大きな闇に飲まれたとしても
照らしてくれる
溢れそうな温もりを
こぼしてしまわぬようにと
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