Kishore Kumar Hits

sea-no - 88θ68nostalgia - w/sea-no lyrics

Artist: sea-no

album: kaiteiyoku


ひとりでいこうって決めて
向かったバス停に
いつもの顔が揃う
他愛もない話を

ついつい盛り上がって
時間も過ぎた頃
迎えがやってきた
またねって言ったけど
そんな日はもうこないって
強がらないで
たまには泣いたっていい
大丈夫だよって
君は
水たまりに滲む影が
寂しそうに溶けた
走るバスは森を抜けて
もう止まることはない
漏れ入る陽が
祈るように
行く先を照らした
降り続けた雨もあがり
空に虹が架かる
ぼやけた景色
目を拭い
後ろの窓を覗く
笑顔のまま手を振る
君が見えた気がした
水たまりに滲む影が
寂しそうに溶けた
走るバスは町を抜けて
もう戻ることはない
また会える日を願う

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