おとぎ話を聞いて眠る子供のように
あたしはずっと無垢でいたいと思いました
手を伸ばせば何処までも連れて行ってくれる青空に
吸い込まれてく 心の奥で痛み
いつからかしら? 図書館でページをめくる度
幾千の言葉 それでしか語れなくなってた
差し込む日差しは赤く あたしの頬を染めていく
誰かの肩に寄りかかりながらずっと居るの?
青春はいつでも 余りの白さに
染まりやすいスクリーン
未来は途方もなく遠くで笑ってる
閉じた踏切 くぐり抜けるようなスリルに
たまらない位 胸踊らせていたあの頃に
戻ろうとは思わなくて だけど忘れられなくて
花の鮮やか いつまでも続かないようなもの
駆け出した時間は まだまだ短い
明日を見つめましょう
足跡つけて汚したまま歩いて行こう
青春はいつでも 余りの白さに
染まりやすいスクリーン
未来は途方もなく遠くで笑ってる
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