Kishore Kumar Hits

Release Hallucination - Chronostasis lyrics

Artist: Release Hallucination

album: Chronostasis


鮮やかな花びらが ひらり舞い落ちる
夕日が零れたように 眩しかった
ここで 今日も 眺めていたの
ずっと ずっと 終わらない Chronostasis
♪
秩序の天秤が ある日傾いた
小さな闇が姿をみせて
逃れるより早くその手を掴んだ
正義はすぐに形を変える
きっと誰もが 次の誰かを探している
愚かな民衆が 泣く祭壇の羊を
明日はわが身と 知らないまま笑う
あぁ 高まる喚声と
あぁ 醜い喝采が空しく響く
皆で遊んだ丘が遠くに見えるよ
逸らした視線 溶けていく
記憶の中 時を止めて
鮮やかな花びらが ひらり舞い落ちる
夕日が零れたように眩しかった
ここで 今日も 眺めていたの
ずっと ずっと 終わらない Chronostasis
♪
秩序の天秤が ある日傾いた
溢れた闇は滴り落ちる
抗うより強くその手を掴んだ
憂いた表情は誰のためか
息を殺した 黒い不信が絡まって
怯えた聴衆は あの生贄の羊が
明日はわが身と 知ってもまだ叫ぶ
あぁ わずかな過ちも
あぁ ひとつの穢れも許せないまま
結末も知らないのに何処に向かうの
答えなんて ありはしない
そして誰もいなくなるの
鮮やかな花びらが ひらり舞い落ちる
雨水が一滴 頬を伝う
ここで 今日も 眺めていたの
ずっと ずっと 終わらない Chronostasis
♪
鮮やかな花びらが ひらり舞い落ちる
夕日が零れたように眩しかった
今日も明日も いつもの場所で
みんな ずっと 変わらずに
鮮やかな花びらが ひらり舞い落ちる
夢のように煌いて 笑いあった
ここで 私 眺めていたの
ずっと ずっと 終わらない Chronostasis

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