Why am I alone? Dreamed a world to come To join hands with you. Why am I crying? Believed being forever Like shining stars. ぶつけようのない孤独は 二人でいた 証でしょう 空虚な心の穴 底を知らず 飲み込まれた 身体ごと 「消えてしまえ」 そう願う 恋しさ 愛しさ越え 見失う 大切なものは 確かに在った 脆く儚く 壊れて逝く 手を取り二人歩む四季 移り変わる景色 目に焼き付けたはずなのに 何も思い出せないの 止め処なく溢れる この涙が枯れ尽きるまで 一人で立てなくなる その前に 支えてくれた 優しい貴方の手を振り払う いまならまだ... 嗚呼 あなたという私の一部が抜け出して 大きな穴が空いたのに 塞ぐにも塞ぐものが 何もないから 剣で貫き 早く満たして