夜中過ぎの街で手に入れた
何て澄んだ瞳なのかしら
可哀相に
鏡を見たのね 幕が上がり悪夢が始まる
これはなあにとても重い鍵
使いみちも知らずに持ち歩いて
私を見て
甘えてくれたら爪の先で教えてあげるわ
花を汚し花を散らす
落とし物はこれかしら
そうよ例え魔女と呼ばれてもいいわ
忘れられぬ夜にしましょ
誰もここには来ないの
何処までも二人は堕ちてゆけるから
力尽きて
倒れたつぼみを拾い上げて咲かせてあげるわ
角砂糖に見せ掛けてる悲しい嘘をひとつぶ
そうよ例え魔女と呼ばれてもいいわ
月が綺麗わかるでしょう
誰もここには来ないと
此れでもう二人は堕ちてゆけるから
痺れながら誓いましょう
例え地獄の果てまで
何処までも二人は堕ちてゆけるから
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