Kishore Kumar Hits

Kuhakugokko - Natsu lyrics

Artist: Kuhakugokko

album: A Little Bit


最上階段滲む 藍がベルを鳴らしたって もう響かなくて
手元で握ってた 僕の正は 机上論なんだろ 何も見えないや
ト書き通りと 日々偽って さらけだした 切はどこへ
もう痛いな 怖いや 嫌いだ そんな非常識な
人間だらけです 不公平まみれです
置いてかないで 待ってって縋って 憔悴 もう何も分からなくて
もう最低に 腐蝕されてく僕を
まだ知らぬ 蝉騒 夏が笑ってる
最上階段滲む 終がドアを鳴らしたって もう聴こえなくて
愛想も甲斐性もないや 戦慄 僕は何を見れば 何を見ればいいの
ってさ こうやって 何十回百回 朝を殺したって
なんで
空説だらけです 情けないばかりです
安寧は手を伸ばせば近くて それも届かなくて 触れなくて
そう 傀儡に 破壊されていく僕を
まだ知らぬ 狂騒 君が笑ってよ 笑ってよ

バイバイ 穢れなき僕よ
鈍色を吸って吐いて 泣き出した
雑踏 そっと 首を絞めたって
過去よ いなくなんないで もっと有象を殴っていろ
どうしようもない桃源はなくて 構想の足元はぐらついて
こんな海底に 呑まれていく僕を
もう要らぬ 寂寥 夏を攫ってよ 攫ってよ
日々揺らいでった 生命は蝿になり
愛おしかった怠惰は 宵に消える
なぞってズレた 直して壊した
叫んだ 喚いた 僕が悪いの? あぁ
僕はただ

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