Kishore Kumar Hits

Penthouse - Shooting Star lyrics

Artist: Penthouse

album: Balcony


何百回途絶えたストーリーも
まだ終わっちゃいないのさ
いつか女神に
会えますように

いつしか涙を
乾かすことばかり上手くなって
弱気な会話も
今夜くらいは聞かせて
僕ら海のようなハイウェイで
幾度無く間違って
北極星も見えなくて
光求め
いつか君と焦がれてた
あの物語
ああきっと
近づいている
何百回途絶えたストーリーを
もう一回辿って行こう
大逆転のラスト
隣に並んで眺めたいのさ
何千回の想定外だって
笑い合っちゃえばいいから
震えるその手を
握って願うよ
いつか女神に
会えますように

先が見えない月灯りに
僕の目も慣れてきたから
君が抱える夢の束を
少しくらい背負わせて
何百回出会った不正解も
「もう一回」のきっかけ
鮮烈なイメージ
今でも残って離れないけど
何千回のゲームオーバーなんて
数えなくたっていいから
この想いだけは
忘れないように

僕ら海のようなハイウェイで
幾度なく間違って
北極星見えなくたって
走り続け
やがて不意に差し込んでいた
確かな光
「もういいかい?」
(君を)流星が呼ぶ声(呼ぶよ)
ああきっと
近づいている
何百回途絶えたストーリーを
もう一回辿って行こう
大逆転のラスト
隣に並んで眺めたいのさ
何千回の想定外だって
笑い合っちゃえばいいから
夜空の合図に
二人で願おう
「いつか女神に
会えますように」
いつか願いのその向こう「願いの向こうで」
新たな物語が「新たな物語に出会って」
二人焦がれたその時は「焦がれた時には 」
また隣で聞かせて

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