誰にも使えない 感じたい 伝えない
言葉は眠った 横目で あどけない
その場で ちぎれて 傾いたまま翳る
沈みゆく落日に映す
タンジェリンが香る黄昏 鉄線の向こうの
神聖を思い描いて 歯型が浮き上がる
祈りを越え飛び込みたい眩しさ
見返したアイツの顔は のぼせあがったポーカーフェイス
野性に帰してスポットライト世界を始めたい
泣かせてまた笑顔で笑えと言う
限りなく透明になったら セッズ セッズ セッズ
さらって 飾って 気取って 交わして
上がって 下がって 刻んで 繋いで
美談に仕上げた ウソだけを話したい
真っ赤に燃えさかるミッドナイト
シャララ セッズ セッズ セッズ セッズ 恋だ!
シャララ セッズ セッズ セッズ セッズ 愛だ!
シャララ セッズ セッズ セッズ セッズ・・・
セッ! セッ! セッ!
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