そろそろ待ち過ぎたと憂いを流してくれ 君の左手をあまり見たくない
夜の街が好きでうなだれたその顔に 途中から僕の笑顔が比例し始めたのさ
見損なえるとしてもそうしてしまえば 過去の涙とかを心の汗と呼べない
本当は泣きたいから笑ってる訳じゃないけど ただその場の香りが僕をそうさせるから
真夜中に僕はまた見えない銃をつきつけられ裸になって手を挙げて泣いてみせて
描いたばかりの夢が消えない様に見えない銃なのにそれが撃てないと分かってたのに
いつか積み重ねた時に わかるさこの歌の意味が
冷たいさ僕は ガラスに映った君の顔を見て言う
君の目はまだ寂しい まばたきをしながら笑う
冷たいさ僕は ガラスごしに見て笑う
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