Kishore Kumar Hits

SETSUNA BLUE STAR - シャバ・ダ lyrics

Artist: SETSUNA BLUE STAR

album: エヅラ・ガラ・セツナ


まだ僕は17になったばかりで妬まれる事が好きだから
ポケットの中に夢を詰め込んだ振りをして歩いてみた
僕はきっと伝えられないんだろう
全て雨のせいで 何も聞こえなかったんだろう
僕が自分をシャイに見せたのは
僕の中で嘘が 大き過ぎたから
浮かんでは消えたあの泡粒の様になれたらいいなとさえ思った
だからポケットの中に夢を詰め込んだ振りをして歩いている
僕はきっと知らないままなんだろう
白と黒が見せる 悩ましい程にキレる明日を
僕は今捨てられている猫と目が合っている それでふと妙な事を思う 君はあきらめてしまうだろう
そんな事を考えながら通り過ぎて行く僕はまだ18になったばかりで...
捨てる事なんてないさ 誰かに話す事もないさ
ありったけ夢詰込んで ぶち壊して馬鹿になったから
車に乗れる様にもなった 歌も上手くなった
嘘や慈しみや苦笑いも わかる様になった
僕は悲しむ事や泣く事は同時に自分に対しての刹那だと思う様になった
いつからかそんな事を考えている僕の横を通り過ぎる君が嫌いになった
見えない僕には見えない 壁にもたれかかり バスを待ちながら
泣きながら僕に手を引かれ それに乗り込んで君に囁くシーン
僕は悲しむ事や泣く事は同時に自分に対しての刹那だと思う様になった
僕は汚されたくないがために その悲しみを内にしまってそれに気付かない振りをした
僕は今捨てられている猫と目が合っている それでふと妙な事を思う 君はあきらめてしまうだろう
そんな事を考えながら通り過ぎて行く僕はまだ18になったばかりで...
捨てる事なんてないさ 誰かに話す事もないさ
ありったけ夢詰込んで ぶち壊して馬鹿になったから
車に乗れる様にもなった 歌も上手くなった
嘘や慈しみや苦笑いも わかる様になった
僕は悲しむ事や泣く事は同時に自分に対しての刹那だと思う様になった
いつからかそんな事を考えている僕の横を通り過ぎる君が嫌いになった
見えないものは信じない
くい込んだ傷は消えない
寂しい嘘ならつかない
むなしい夜は歌わない

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