得意気な笑顔を浮かべて笑ったのはほら
六月の雨と花が常にやさしく見えていたからでしょ?
淡い色が似合う様になりたくて見上げた
夜空に問いかけたけど「必要ない」という君がいた
くり返す言葉は得意気な顔を浮かべて言う
悲しい話ならば後でもいいさ 泣きたいならばその涙を
眠りにつくならば窓を開けて 幸せであるように
僕がやがて夢を見た時に自分の儚さと愛しさを皆に語ろう
振り向かないで行くぜ 得意気な顔を浮かべて言う
悲しい話ならば後でもいいさ 泣きたいならばその涙を
眠りにつくならば窓を開けて 幸せであるように
君は気にする事などないのに目をうるませ 明日の夢を見るそして
つないだ手が離れない様に目を閉じたなら 僕は窓を開けに行くのさ
僕がやがて夢を見た時に自分の儚さと愛しさを皆に語ろう
そして僕は夜空見上げ歩いてる 淡い色が似合うようになりたくて
見上げた夜空 そうしてたらなぜか僕の横に座る君が見えた...
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