Kishore Kumar Hits

SETSUNA BLUE STAR - ヒマワリ lyrics

Artist: SETSUNA BLUE STAR

album: 「二十歳」より


誰よりも高く翔びたくて 子供の頃見た夢が今
日々僕が歌う歌の中から 気がつけば僕を見つめている
愛するという言葉なんて 僕にはまだ分からないだろう
無理矢理僕が解釈した 愛は憐れみでしか
浮かび絡む胸をしめつける歌うたう 手の平を返す
笑い流す 泣き崩れる前に見せた笑顔しか僕は思い出せない
あとどれくらい積み上げれば崩れてなくなるのでしょうか
悲しい笑顔や過去の笑い声も 僕はまだ諦めてない
この想いや憂いをもし愛と呼べるなら
僕はまだ歌い続けるだろう
もし写真の君が僕を見てるなら
何故笑ってるのヒマワリの様に淋しく
愛するという言葉なんて 僕にはまだ分からないだろう
無理矢理僕が解釈した 愛は憐れみでしか
浮かび絡む胸をしめつける歌うたう 手の平を返す
笑い流す 泣き崩れる前に見せた笑顔しか僕は思い出せない
あとどれくらい積み上げれば崩れてなくなるのでしょうか
悲しい笑顔や過去の笑い声も 僕はまだ諦めてない
この想いや憂いをもし愛と呼べるなら
僕はまだ歌い続けるだろう
もし写真の君が僕を見てるなら
何故笑ってるのヒマワリの様に
いつの日か胸の奥で錆びつく傷も
いつの日か思い出に変わると信じながら

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