頬をつたう涙とか僕を見るその目は
動かなくなってしまいそうな心の模様のよう
いつか青白い腕と庭に生きた記念樹
机の中で眠り込んだ時計の針のよう
僕と言う名の階段で僕は今つまづいている
君が涙を流した僕は間違えてしまった
果てしなく長いはずの道が夜の帳で見えなくなりました
ただ僕は抜け出そうとして... ただ君と抜け出そうと思った
僕と言う名の階段で僕は今つまづいている
君が涙を流した 僕は間違えてしまった
果てしなく長いはずの道が夜の帳で見えなくなりました
ただ僕は抜け出そうとして... ただ君と抜け出そうと思った
なぜ君は泣いていたの 僕と君の間は十二秒くらい
僕は知らない振りをして ただ前に進めた気がしたんだ
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