Kishore Kumar Hits

Keina Suda - Charles - From THE FIRST TAKE lyrics

Artist: Keina Suda

album: Charles - From THE FIRST TAKE


さよならはあなたから言った
それなのに頬を濡らしてしまうの
そうやって昨日の事も消してしまうなら
もういいよ

笑って

花束を抱えて歩いた 意味もなくただ街を見下ろした
こうやって理想の縁に心を置き去っていく
もういいか
空っぽでいよう それでいつか
深い青で満たしたのならどうだろう
こんな風に悩めるのかな
愛を謳って謳って雲の上
濁りきっては見えないや
嫌嫌
遠く描いてた日々を
語って語って夜の群れ
いがみ合ってきりがないな
否否
笑い合ってさよなら

朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる
今日だって互いの事を忘れていくんだね
ねえ そうでしょ
黙っていよう それでいつか苛まれたとしても
別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら
恋と飾って飾って 静かな方へ
汚れきった言葉を今
今今
「此処には誰もいない」「ええ、そうね」
混ざって混ざって二人の果て
譲り合って何もないな
否否
痛みだって教えて

きっときっとわかっていた
騙し合うなんて馬鹿らしいよな
ずっとずっと迷っていた ほらね
僕等は変われない
そうだろう 互いのせいで今があるのに
愛を謳って謳って雲の上
濁りきっては見えないや
嫌嫌
日に日に増えていた後悔を
語って語って夜の群れ
許し合って意味もないな
否否
愛を謳って謳って雲の上
語って語って夜の群れ

哂い合ってさよなら

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