手を伸ばした先に
君の手が待ってること
きっと触れる前からわかってた
触れて気づいた
こんなにも大きい
星を掴む夜の夢が
妙に現実味を帯びて
僕が言えなかったことば
思い出す間に
君はもう次の空を
泳いでるね
ずるいぐらい眩しくて
寂しいぐらい澄んだ色に 溶けて染みた
何もかもが映し出されてるよ
小さくて大きな
静かに燃える君の瞳の上
君は今でもあの景色を
美しいと思う?
理由をつけて生きていけるならそれでいい
誰の言葉かを忘れても
まだどうしての中に佇んでいても
この場所は僕らのものだ 僕らのものだ
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