光る汗と響く声、戻らない日々
横目に帰る 音をたてた自転車
輝き方が分からないままの僕は
面倒臭いが口癖になってた
友人は上手くつくれない
端っこの特等席
見逃し三振 靴紐を結び直す
本当は君に伝えたい
この青すぎる空が
僕には似合わないなんて思っていた
でも逆転すんだ 空ぶったっていい
この青すぎる誓いを
君と結びたいから僕は僕のままで
さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから
♪
上手く笑えない 僕だけが辛いんだ
君の声からも耳を塞いでた
どうせ泣いたって誰も気付いちゃくれないだろ
諦めるのは楽だけど苦しいな
ちょっとずつ前を向いて
今からでも間に合うかな
二死満塁で握る汗 息を飲み込む
何かが変わる音がした
この青すぎる空と
僕の軋む心 抱えきれない想い
でも終われないよ 今分かったから
この青すぎる誓いは
君が僕にくれた最後の一歩だった
さぁ走り出して飛び込んだらもうそこだ
♪
青すぎる空に
逃げてしまいたくなる それも僕なんだよ
まだ何もない僕らの為の歌
この青すぎる空が
僕には似合わないなんて思っていた
でも逆転すんだ 空ぶったっていい
この青すぎる誓いを
君と結びたいから僕は僕のままで
さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから
Поcмотреть все песни артиста
Other albums by the artist