Kishore Kumar Hits

Kyoko Koizumi - 遅い夏 lyrics

Artist: Kyoko Koizumi

album: Kyon30 extra


細い道がつづく ぼやけて空にとけて
さかい目もみえないくらい
石ころもきれいな形
ほほえみのかわりに 朝つゆに光った
君の白いスカートが
丘をこえて走れば ああ
いつのまにかこんなに恋をして
淋しがりやの君だから何もかもつらい
僕がいなくても 君は笑ってね
抱きしめているのさ
なぜ かなしいの
森の奥へつづく 目印を残さず
そっと枝をくぐり抜ける
静かに君の手をとって
不思議な色の花と 不思議な音の風を
おどろいてみつめたよ
こわくて逃げたりしたよ
きよらかな沼のほとりにでて
このまま時が止まれば 永遠に一緒だ
僕が沈んでも 君は笑ってよ
抱きしめてくれても
もう おそいね
僕が沈んでも 君は笑ってよ
抱きしめてくれても
もう おそいね

Поcмотреть все песни артиста

Other albums by the artist

Similar artists