「守りたいんだ」と思う瞬間に 失うことに怯え始めてる 平穏は過ぎ始まる世界 僕らはただ流されていた 道端の花のように 健気に咲く君は 儚く微笑んで -That stars never die- -Time to ring a dawn bell- 禍つ地獄に囚われ僕ら何を思うだろう? 空に消えてく星は幻 歪なLuminous 汚れた街に堕ちても 揺るがないその笑顔 狂ってるかな?例えそうでも 君を救えるなら僕は何にでもなる 何にでもなれるんだ 「It's sad to hear that words. It's crazy me sad, in such a hell. Make a reason to living. Do anything to survive, even in such a hell.」 君に出会えて初めて知ったことがあるよ 誰かの幸せ願う 幸福 失ってしまうことに慣れたなら どんなに楽だろう -How painful, how lonely it is- か細く揺れる蝋燭の影が 息絶えぬように -Once more- 何十億分の一の可能性が 信じられない夜は 濃紺の雨が 深い哀しみ流しますように -No more war- 終焉は優しさの杞憂な現 剣を持ち切り裂く切っ先の銀に 眼が眩んでも睨み続ける 当たり前の明日を掴むまで終わらない 止まれない 僕は... 必ず出会う遠い 未来だとしても この光を抱け -Open your eyes now- -Light of despair- -That stars never die- -We are still alive...!- やがて終わりを迎えて世界に裏切られても 永遠に残る記憶を手繰り 愛せよLuminous 禍つ地獄に生まれた僕ら何かを得るだろう 枯れる絶望 共に行こうか 君を救えるなら僕は何にでもなるよ