ひまわりのオレンジが背伸びをして
太陽に届く様に 羽根を広げて 飛び立つ
日だまりを体中に浴びた日の
瑞々しさと反射光
まだどこかに残ってるかな
木陰の隅で揺れてた
そよ風とカーテンの裏側には
伝えたかった言葉が
隠れたまま また過ぎてく
ホントウはね
伝えたかった他の誰かじゃなく
わたしの言葉で
...なんてもう何度 繰り返したかな
ひまわり咲いたこの季節に
またわたしは手を伸ばしてみせるよ
高く高くキミに 届く様に
追いかけた 子犬みたいにじゃれてた
潮騒のハーモニー 今も聞こえるメロディー
行かないで そばにいたいと願った
こんな気持ちの名前を
わたしは知らなかったのきっと
夕焼けの色に染まった
同じ幸せの今日が沈んでいく
足跡辿る 隙さえ
無かったから 気づいたんだ
はじめての日を
覚えているよ綺麗な花を
わたしにくれたね
なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ
夢から覚めたその時は
不器用な日々を取り戻しに行こう
今度こそキミに 言いたいから
「好き」
Lalalalala... lalalala... lala...
Lala... lalalala.
「キミが好きだよ」lala...
ホントウはね
伝えたかった他の誰かじゃなく
わたしの言葉で
なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ
ひまわり咲いたこの季節に
またわたしは手を伸ばしてみせるよ
今度こそキミに 届けるから
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