波打ち際よろめく君の手を取った
渾身のセリフ告げたのに風が吹く
ああ 正夢デジャブ「もう一度」って笑ってる
ああ 天使だ 何にも言えなくなる
綺麗過ぎてる
彗星のような超展開を待ってんだ
眩しすぎる世界で
心がグラグラ 熱くなった
夏空と二人は刹那の夢Passenger
♪
「いつかまた来ようよ」って君は去って行く
ちょっと待ったどういう意味か教えてくれよ
ああ 彦星見たく会えなくなってしまってさ
ああ その度 君の藥指を
気にしたくないよ
劇的じゃなく 空想じゃなく 好きだ
言葉が足踏みする
「隣がなぜだろう 落ち着くの」って
変わらぬ無邪気さに
会えなくなるの怖くて
これだけ過ごしてみて
こんなに近づいても まだ
恋とすら呼ぶことが出来ない
息も苦しいまま
君の手を取っていた
♪
彗星のような超展開を待ってんだ
眩しすぎる世界で
心がグラグラ 熱くなった
痛いけど触れたい
刹那でもいいから
彗星のような超展開を起こすんだ
誰にも止められない
奇跡と覚悟で最高の青春を
焦がれて消えようとも
二人は夢Passenger
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