Kishore Kumar Hits

sana - tutu lyrics

Artist: sana

album: tutu


鳴り止まない悲劇もドラマにかえるの
階段を駆け上がる途中で
きらきらに手を伸ばして
白線から落ちた
摩耗してるdoll
拾い上げた君の手
棘だらけのrose
わたしの頬かすめていく
はじけた浮遊してるheaven
時は過ぎていくだけ
わたしと君と似たような形の愛
さみしさはゆび先に
伝う雫とけてしまえば
昨日よりちょっと 素直になれるかな
簡単にはいかないけど
絡まった糸くずみたいだ
それでもくたびれた顔に夢を塗る
わたしを見てる 君の 君のここのあたりが
こんなにもきれいできらら
意地はね 捨てて
つま先でリズムすこし
ドレミはずめば mirai
てをのばす
足音が鳴るのならみてみたいドラマを
ぐしゃぐしゃの扉こじ開けて
飛び込んだら眩むんだ
嫌いだった汚点は消えないまま
誰かにとって宝石みたく光るのさ
揺らしたpleats そう 道の上
はじけた浮遊してるheaven
時は過ぎていくだけ
わたしと君と似たような形の哀
戸惑う声隠さないで
君となら怖くないもの
昨日よりちょっと 前を向けるから
簡単にはいかなくても
絡まった糸くずみたいだ
それでもくたびれた背中夢を背負う
わたしを見てる 君の 君のここのあたりが
こんなにもきれいできらら
靴は 脱ぎ捨てて
裸足で砂利踏みしめ
ラララはずむよ mirai
てをとって
可笑しなくらいにつまづいてもまだ
揃えるステップ 高鳴りにかわる
他の誰でもない 君だけに見せたいの
みつけてくれた 綻びもすべて
つま先でリズムすこし
ドレミはずめば mirai
てをふるわ

鳴りやまない悲劇もドラマにかえるの
階段を駆け上がる途中で
きらきらに手を伸ばして

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