Kishore Kumar Hits

HARU NEMURI - nineteen lyrics

Artist: HARU NEMURI

album: harutosyura


わたしがするように誰かはきみを愛さないなんてうたがわたしのすべてで
きみの住むアパートの隣の家の猫がすきだった
ナインティーン
この世の悲しさとさみしさを反射した海のほとりでいつも泣いていたきみの
そのやさしさに追いつきたくて息を切らした
エゴイスティックなからだが嫌いでそれなのにこころは真っ白で
立ちすくんだわたしの前をせかいはいつも通り過ぎていった ナインティーン
きみは毎晩せかいに飲み込まれてぼろぼろになって
それでもうたをうたっていたきみはこの世の誰よりやさしかった
愛だった
愛だった
そしてそれは永遠だった
鳴り止まない脈拍 ぼくの
心臓のなかでずっと生き続けてんだ
愛だった
愛だった
そしてそれは永遠だった
鳴り止まない脈拍 ぼくの
心臓のなかでずっと生き続けてんだ
引き裂かれて死んだあのひとのためにきみが泣いてくれた夜にわたしは
わたしのなかのぼくを 銀河の果てで見つけた ナインティーン
きみと出会ったこと 恋をしたこと ともし火が燃えている
この胸のなかでなによりやさしく燃えているんだ
愛だった
愛だった
そしてそれは永遠だった
鳴り止まない脈拍 ぼくの
心臓のなかでずっと生き続けてんだ
愛だった
愛だった
そしてそれは永遠だった
鳴り止まない脈拍 ぼくの
心臓のなかでずっと生き続けてんだ
愛だった!
愛だった!
愛だった!
愛だった!
愛だった!
愛だった!
愛だった
愛だった
そしてそれは永遠だった
鳴り止まない脈拍 ぼくの
心臓のなかでずっと生き続けてんだ
愛だった
愛だった
そしてそれは永遠だった
鳴り止まない脈拍 ぼくの
心臓のなかでずっと生き続けてんだ
ナインティーン
ナインティーン

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