君と過ごして何度も通り過ぎていく夏
君の声と浮かぶ夢の数...
いつもそばにいて欲しいよ
君のことをずっと守ってあげたいよ...
一日中飽きもせずに君と抱き合った
全てが終わった事にはまるで気付かないまま
君は何処にいるの僕はこの晴れた空の下君を感じてるよ
君の匂いも笑った時のシワも寝ぼけた顔泣く前の顔も全部忘れずに過ごせるのかな
秋の夜風を浴びながら出遅れた蝉の
鳴き声と歌ってる
君に触れたくて君に会いたくて
もう一度二人で眠りたいよ...
君を失ってからもう3度目の夏だよ
まだあの日の声が忘れられずにいるよ...
いつも僕だけを見てほしい
僕もほらこうして君を感じているよ
「大好き」だと言えずにいた夜
君に今いうのさ僕がほらいうのさ
「愛してる」
Поcмотреть все песни артиста
Other albums by the artist