Kishore Kumar Hits

Cypress Ueno To Robert Yoshino - ヨコハマシカ feat. OZROSAURUS lyrics

Artist: Cypress Ueno To Robert Yoshino

album: TIC TAC


硬い地面を強く蹴り上げる 同じ歩幅で半径5メートル超える
この声は一体何処へ 身近なトコヘ 更にみんなに届け
大事な事の方が忘れがちになっちまう 間違う事に慣れる日々と正気交わる
それでもあの匂い あの空気 あの音で いつもこの街がオレを助ける
港町からハズレのドリームランド 遊びの延長に息吹 意味持たす
歩けばブチ当たる壁と知った顔触れ
景色全て 恥をかかす前にブレを直すぜ
ループの上で もがきのち晴れ 過去現在未来 映すオレンジの灯の下で
得てきたモン お裾分け たとえ今ここに居なくたって
また遊ぼうぜ この場所で
それはどれも俺とダチの街の暮らしの形や柾の確かな明日のワンシーン
有るも無いも有りも無しも今も昔も借りも貸しもありえない話も
どれも日常なじみ多い 鼻で嗅ぎ分けるにおい 育ち土地柄にノリ
世代時代ふまえて等身大 他元地元こわいチョロい悪いヤワい
何処にでもあるようなたわいもない ライフ
だったはずが輝いちゃう こっからすべてが始まったんだ
どっから来たのか忘れない 忘れるわけない道しるべ
今だにあの場所変わらない とかあのビル昔は何だっけ
流れる おぼろな 日頃は 時の間 どことなく 真ん中 真ん中
居心地いいホームスイートホーム 見下ろしそびえ立つコンクリート
18区 カントリーロード 何処に居たって帰る所
大人になったって迷子の子も
よそからすりゃ ヨコハマシカ
ここから来た ヨコハマシカ
ヨコハマシカ ヨコハマシカ
おこがましいが ヨコハマシカ
毎日見る眺めと暮らしとその場面
明日見る夢 街の面影
ガキの頃から行き慣れた店あれは誰の家 見慣れた顔ぶれ
何処行ってもなぜか知らんが誰かしらに会うバッタリ偶然
Locoなまりのまだ単車に乗りパンチの効いてる近所のパイセン
いつもイライラまた気が立ってる散歩の親父が連れてる番犬
夜中にしか会わない面々 誰かしらが持ってる巻いて
この街では土地柄あって、よそ者ハンデ、土足はなんねぇ
もらった影響は同時に宿題になるから
1つの答えじゃ終わりは無い
のらりくらりIt's my Life 全ノセの小細工 崩さないStyle
頭につけた 184からランドマーク登り say "hello!"
ZZ 他の仲間達も きっといつでもrepresent この街を
よそからすりゃ ヨコハマシカ
ここから来た ヨコハマシカ
ヨコハマシカ ヨコハマシカ
おこがましいが ヨコハマシカ

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