今の一瞬に燃え尽きるほど
じゃなくちゃ明日はない
鍵のない檻で吠える感情に名はない
そこから僕が見える?
かすかな声、聴こえる?
戸惑うとき、そのライト
はるかはるか遠く
この手に残る熱が 雲間に見えた空が
導き出すサウンドが たしかに今 turn up
悪い噂が首筋つたう
汗になる夜乗り越えていく
It's not so far from here. ほら
朝は来る
だれもきっとまだ知らない
眠るライオンが呼吸してる
ろうそくの灯が風に揺れる
灰になるまで焦がれて
血を流しても愛して
光を浴びて 目覚めるBrightness
躓きながら積み上げてきた
月日に嘘はない
ぶち壊さなきゃ昨日より高く跳べない
ここから何が見える?
心はまだ、震える?
続けていく、その価値を
つよくつよく問う
押し寄せる眩惑を 引き攣るような痛みを
嘆いては閉じたままの ひとみが今 turn red
こんな両肩じゃ支えきれない
怒り哀しみ食べちゃえばいい
It's not so far from here. もう
逃さない
すべては風前の灯火
みんな一過性の幻
眼差しだけが見据えている
旬のコンテンツを消費して
さめるだけの繰り返し
何を求めて 爪を立てる
だれもきっとまだ知らない
眠るライオンが呼吸してる
ろうそくの灯が風に揺れる
灰になるまで焦がれて
血を流しても愛して
光を浴びて 目覚めるBrightness
すべては風前の灯火
みんな一過性の幻
眼差しだけが見据えている
最果てのない未来の
喉元めがけ喰らいつけ
金色(こんじき)の波 響いた咆哮
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