思い出したんだ
君と歩いた道
無邪気に僕ら
笑い合っていた
息を止めたまま
生きてるみたいだよ
一人の朝に
奪われたまま
どうせ終わるものなら
信じたいや
いつかまた始まる
物語を
星の降るあの日々
時間を超えて
どんな暗闇でも
照らしてく
描いてた理想の
場所はいつだって
この心の中で
輝いてるStarry Sky
♪
願いの数だけ
涙を流してた
きっと僕はまだ
歩いて行ける
燃え尽きた余が
消える頃に
美しい記憶は
空に浮かぶ
星の降るあの日々
明日へ導いて
君は君のままで
いられるよ
描いてた理想の
続きは今も
この心の中で
輝いてるStarry Sky
♪
星の降るあの日々
時間を超えて
どんな暗闇でも
照らしてく
描いてた理想の
場所はいつだって
この心の中で
輝いてるStarry Sky
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