いつか僕が流した涙を 許し抱きしめてくれたよね 君の居ない夜は今もまだ 息も出来ないほど苦しいんだ ANOXIA 「答えなんてない」きっと気付いていた 「変わらない愛」を信じてみたかった? 誰の為でもなく誰のせいでもない矛盾の中 目の前の背徳に溺れて息継ぎままならない 《You left me in the heavy rain,But I Stood in the rain.》 この手で壊した幸せ 《You left me in the heavy rain,But I Stood in the rain.》 焦がれるほど愛しい 今更・・・ いつか僕が流した涙を 許し抱きしめてくれたよね 君の居ない夜は今もまだ 息も出来ないほど苦しいんだ ANOXIA 忘れられないときっと気付いていた 離れられないと信じていたかった 君は今どこかで誰かと生きていて ねぇ?どうして 目の前の幸福に気付いた今はもう君がいない 《You left me in the heavy rain,But I Stood in the rain.》 せめて祈りが届くなら 《You left me in the heavy rain,But I Stood in the rain.》 君が今幸せでありますように 広過ぎる部屋に君をまだ探してる 今更想うよ君という存在が全てでした どうかどうかこの唄が 君の胸に届きますように 二人もう一度巡り逢えたら 僕が君の酸素になるから ANOXIA 君の居ないこの世界で 生きる意味が見つからないから だから今はさよなら ANOXIA for you