眠れない夜だから 君を待ってるの
卑怯だって構わない あたしを求めて
変わらない日々 それでもいい
捻くれてる もういいかな
甘い言葉 じゃあ今度はいつ会えるの?
赤いバラに言葉を込めるなんて簡単だ
この感情 名前なんて必要ない
ずるいくらい寂しそうその横顔には
あたしとは違う笑顔 透けてしまうの
やめてお願い優しさなんて
意味がないよ
触れた肌の温度だけ素直だから
やめてお願い優しさなんて
嘘も方便なんて言うでしょ
今だけは忘れて二人だけの夜にしよ
抗えない感情論 窮屈すぎるから
流れだす映画 エンドロールさえ気づけず
終わらないまま 居れるのなら
幸せと呼べるのかな
会いたいなんてわがままはもう辞めなきゃだね
見慣れた景色に溶け込む指輪には
枯れ果てた赤いバラがよく似合うよ
曖昧な言葉を吐き出す その口も
今だけはあたしだけのものにしたいよ
やめてお願い優しさなんて
意味がないよ
触れた肌の温度だけ素直だから
やめてお願い優しさなんて
嘘も方便なんて言うでしょ
今だけは忘れて二人だけの夜にしよ
赤いバラに言葉を込めるなんて簡単だ
この感情 名前なんて必要ない
ずるいくらい寂しそうその横顔には
あたしとは違う笑顔 透けてしまうの
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