待ち合わせ過ぎていつか
つぶれてたプレゼント抱いて
夜のまどぐち 居座って
シラフなふりすること 慣れたころで
揺れるたび肩を抱いた
かなしみも本当は友だち
帰りたい道 そこにあった
おおげさに青い店探した
今はもう灰色の駐車場
もう一度
♪
きっと天国にちがいない
分かってるのさ今夜
ひかって見えるのは
滲み出したまぼろしの銀河
いつもまた会える ふがいない
100万年前のベガ
たまらない今日なら
信じられるだろう? 少し泣いて
間に合うさ
♪
蜃気楼 隠してた
10月また出逢える予感
待ちわびた夢
平静なため息に忍ばせた微笑み
今はもう どこまでも消えないで
もう一度
きっと天国にちがいない
分かってるのさ今夜
ひかって見えるのは
滲み出したまぼろしの銀河
いつもまた会える ふがいない
100万年前のベガ
たまらない今日なら
信じられるだろう? 少し泣いて
間に合うさ
♪
あなたに気がついたら
ここから手を振るから
密かな温度 コートの中握った
♪
きっと天国にちがいない
分かってるのさ今夜
ひかって見えるのは
滲み出したまぼろしの銀河
いつもまた会える ふがいない
100万年前のベガ
たまらない今日なら
信じられるだろう? 少し泣いて
間に合うさ
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