月が太陽にするように君は僕にそれをしようとした
でも君がきっとそうするんだろうと何となく分かっていたんだ
これは言うなれば予感というより確信していた事柄
それ程までに月は太陽を深く愛しその逆もそうだった
人が海からやってきたならば僕らは宇宙に帰ろう
どうせこの後また会えるのだし 先に眠ってやすらかに君よ
怖がる事も今となっては何もないんだよ 下ごしらえもすぐ終わる
全ては君が望んだままに 全ては君の思うがままに
限りない引力 僕は月に吠える犬の様
月を食べたらおやすみ そして会える
僕が嫌なものは置いていこう 逃飛行の翼は貴女
いつまでも いつまでも 今のままで 月夜に溶け込もう
どうせこの後また会えるのだし 先に眠ってやすらかに君よ
怖がる事も今となっては何もないんだよ 下ごしらえももう終わる
いただきましょう 愛した全てを いただきましょう 永遠のスープを
限りない引力 僕は月に吠える犬の様
君を食べたらおやすみ すぐに行くよ
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